ブカレストでルーマニア料理!「イル・コルソ」(il Corso)

5月のルーマニア・ブカレスト滞在3日目は、午前中の予定を済ませたあと、前日「18 ラウンジ」(18 Lounge)の窓から見えた凱旋門(Arcul de Triumf)の方へ。実際近くで見ると、予想していたより大きくなかったので、ちょっとビックリしました。
あとで調べてみたところ、パリにあるオリジナルの凱旋門が高さ50mなのに比べて、こちらの凱旋門は高さ27m。だいぶ親しみやすいサイズですね。
ちょうどお昼時でお腹が空いたので、その脇にある「イル・コルソ」(il Corso)でランチタイム。楽しみにしていたルーマニア料理を堪能してきました。
(訪問日:2018年5月18日)

店内の雰囲気

凱旋門を取り囲むように五叉路が伸びていて、お店はそのうち2本の通りが交差した角に位置しています。




入口入ってすぐがテラス席。建物の中は開放していないようでしたし、天気も良かったのでテラス席に座りました。




このあとすぐ用事があったので、ビールは我慢してアイスティーを注文。

凱旋門が目の前という絶好のロケーションです。

注文したメニュー

ルーマニア料理の中でも私が一番食べたかったのが、サルマーレのママリガ添え(Sarmale cu Mămăligă 24レイ)。

「サルマーレ」とは、ルーマニアのロールキャベツ料理で、ハンガリーの「テルテット・カーポスタ」(töltött káposzta) にもよく似ている印象があります。どちらもサワーキャベツとパプリカ粉の酸味が、中に詰まった挽肉のフィリングの旨味を絶妙に引き立てていて、日本人の味覚にも確実にぴったりの美味しさ。
ひとつ個人的に感じた違いを挙げるならば、ルーマニアでは「ママリガ」というトウモロコシ粉をお粥のようにしたものがしばしば添えられているということ。イタリア料理の「ポレンタ」(Polenta)と同様のもので、英語でも”Polenta”と表記されています。このお店では、まるで卵焼きのような見た目で四角く固められていましたが、味は割と軽め。マッシュポテトのように重くなく、濃い味付けのサルマーレとの相性も抜群です。ハンガリー料理でもあるようなのですが、残念ながらまだ出逢ったことがなくて、さしあたりはルーマニアに来た時のお楽しみでもあります。

ところで、添えられているのは赤パプリカではなくて、赤唐辛子。時々ナイフでスライスして添えながら、味に変化をつけていただきました。

店舗情報・アクセス

住所:Strada Alexandru Constantinescu, București, Romania
電話番号: +40 21 242 3393
公式Facebook:https://www.facebook.com/restaurantilcorso/
アクセス:
・バス各線 Arcul de Triumf停留所より、徒歩1-5分

公式Facebookに掲載されている写真を見ると、店内もカラフルなインテリアでとってもお洒落。さらに夜は凱旋門がライトアップするので、一層ロマンチックな雰囲気になりそうですね。

※情報は訪問日時点のものであり、変更されている可能性があります。